ロゴ・電子印鑑の作成を依頼してみた

みなさん、こんにちは。 freee専門公認会計士・税理士の中田裕司(なかたゆうじ)です。

2021年1月6日のブログ「ラクスルで名刺を作ってみた」 の編集後記で少し触れましたが、この度、当事務所のロゴや電子印鑑の角印を作成しました。

ロゴや角印は、名刺やお客様への請求書に載せるために作成しましたが、はじめはどういう風に作成しようか、全く見当がつきませんでした。

しかし、調べてみると、外部のリソースを使って、思いのほか簡単に作れることがわかりました。

今日は、ロゴや電子印鑑をどうやって作ったら良いかがわからない方向けに、外部のリソースを使って、ロゴや電子印鑑の作り方を紹介します。

目次

ロゴの作り方

わたしは、何かをデザインする能力がゼロのため、自分でロゴを考えることははじめから選択肢にありませんでした。

そうなると、外部のデザイナーに依頼する必要がありますが、開業間もなく資金が潤沢にあるわけではないので、オーダーメイドで、ゼロから依頼するのは難しいと判断しました。

そんな私の救世主になったのが、「ロゴマーケット」というサイトです。

こちらのサイトは、外部のデザイナーがあらかじめ作成したロゴが売りに出されていて、買う側が気に入ったロゴを購入し、購入したロゴについて色やフォントの修正をデザイナーに伝えて、 ロゴを作成します。
(本ブログ執筆時点2021年1月7日時点では、19,000点を超えるロゴが販売されています)

お家に例えると、建売と注文住宅の違いのようなもので、ロゴマーケットは建売といったところでしょうか。

ロゴマーケットのメリットは次の3点です。

  • あらかじめ作成されているので、オーダーメイドでゼロから頼むよりも価格を抑えられる
  • あらかじめ作成されているので、あれこれ考えなくてよい(特にわたしのようにデザイン能力なしの方にはうってつけ)
  • ロゴの著作権は購入者側に譲渡される(ロゴの購入価格に含まれているので、追加料金はなし) 

価格は29,800円、39,800 円、49,800円、59,800 円、69,800円の中から選べますので(いずれも税別)、ご自身の懐具合に応じて選ぶことができますし、修正回数は無制限で、追加料金もかかりません。

 

わたしは開業間もないこともあり、一番安い29,800円の中から選びました。

ロゴマーケットのデメリットは、必ずしも自分の気に入るデザインがあるとは限らないということです。

ただ、そもそもデザインの能力がなく、お金が潤沢にないのであれば、ゼロから作るのは難しいと思いますし、ロゴの点数も19,000点以上ありますので、気に入るデザインがないということは考えにくいです。

ということで、お待ちかねの(待ってない!!)わたしのロゴは次の通りです。

名刺用のロゴ
お客様への請求書用のロゴ

わたしがデザイナーさんに出した希望は、色をミッドナイトブルーにしてほしいと、事務所名を日本語(中田裕司公認会計士事務所)にするか、英語(Nakata CPA Office)にするか悩んだので、両方のバージョンを作って下さいということです。
(ちなみに、もともと売りに出されていたときの色はオレンジで、ロゴのフォントは売りに出されていたときのものから変えていません)

ロゴを購入してから、デザイナーさんが最終成果物を納品するまでにかかった日数は3日でした。

やりとりは、オーダーを伝えて、確認しOKを伝えたので、2往復でした。

なお、オーダーメイドでのロゴ作成もできるようですが、オーダーメイドなので、ロゴを購入するよりも少し値が張ります。

電子印鑑の作り方

電子印鑑は、現物の印鑑と同じように角印と丸印があります。

今回は、わたしが公認会計士であること、また、お客様への請求書に添付するのに必要なため、士業向けの角印を作成することにしました。
(無料で作成できるツールもありますが、クオリティ重視だったので、無料のものは考えませんでした)

探してみると、現物の印鑑を作成した上で、追加で電子印鑑を作成するサイトが多く、また、士業向けの電子印鑑を作成するサイトが少なかったです。

そんな中でも、わたしのニーズに合ったのが、「しるし堂」というサイトです。
(士業向けでない通常の角印もありますし、丸印もあります)

本ブログ執筆時点では、価格は1,680円(税込)で、書体、資格名、向き、氏名を伝えると、電子印鑑を作成してくれ、作成後のデザイン確認も、無料でできます。

最初に納品されたのは資格名と名前だけの印鑑でしたが、調べてみると、士業向けの印鑑は、右から「資格名」「名前」「之印」とするのが一般的だったので、先方に修正の依頼をかけました。

最初と修正後のものがこちらです。

最初の納品物
修正後のもの

それっぽく出来たと思いますがいかがでしょうか?

こちらは購入後、その日のうちに、最初のものが納品され、修正を伝えて、翌日には最終成果物が納品されました。
(やり取りするときのファイル形式は、bmpファイルで、最終成果物はpngファイル(透過ファイル)です)

まとめ

ロゴと電子印鑑を外部に委託して作る方法を紹介しました。

自分で考えるのが煩わしいと思う方には、外部に委託して作る方法がオススメです。

なお、こちらで紹介したサイト以外にも、みなさんのニーズを満たすであろうサイトはあると思いますので、探してみてはいかがでしょうか。

編集後記

本日、2021年1月7日、1都3県を対象とした緊急事態宣言が発令されました。

発令しても意味がないと言う方もいますが、今はそんなことを言っている場合ではなく、感染拡大を抑えるにはどうしたらいいのかを一人一人が考えて、行動するべきだと思います。


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